千手観音菩薩立像(鎌倉時代) 菊蓮寺(常陸太田市)
佐竹寺 常陸太田市
第160回 談話会 を開催します。

 日時  令和3年11月27日(土曜日) 午後1時30分 ~3時頃まで
 場所  水戸市三の丸市民センター 研修室  水戸市三の丸 1-6-60
                        電話 029-224-6600
 題目  「茨城のまつり見聞
 発表者  長江 慶治さん (本会会員)

発表要旨
 茨城キリスト教大学の公開講座『常陸国風土記』を受講したことを契機として、茨城県の古代から続く生活・風習や、語り継がれている伝承に興味を持つようになりました。特に古くからの風習を現代まで残し続けている「まつり」に関心を持ち、茨城県のあちこちを回り始めました。

談話会では、『茨城の民俗』投稿の「茨城のまつり見聞録」で紹介した「まつり」を中心に、紙面では書き切れなかった面白い話を、写真や動画を使って紹介します。

 本来、日本の「まつり」は「神を祀る」こと、すなわち神様をお迎えして、神に感謝し、その神霊をなぐさめることでした。それが、いつしか神様に自分の幸せや健康、金運までをもお願いするようになってきたようです。

 「五穀豊穣」の願いや豊作を感謝する「まつり」の代表として「お田植まつり」「大飯まつり」や「平三坊」などを紹介しますが、「大飯まつり」や「平三坊」は「子孫繁栄」の意味合いも持っています。また、「悪態まつり」「火渉祭」「節分追儺祭」「タバンカ祭り」「「嵐除祭」などは「無病息災」「悪霊退散」を願うまつりです。

 これらは全国でも珍しく、見学しても、参加しても楽しいお祭りですので、ぜひ皆様にも訪れていただきたいと思います。(長江)

○談話会の前に、会員には会誌第六十号を配布します。


談話会
 




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